「孤独のグルメ」登場店舗で食した料理&井之頭五郎の名言

ドラマ(稀に原作漫画)「孤独のグルメ」登場店舗で食した料理と、井之頭五郎さんの名発言を紹介致します。背景画像は、蒲田「ティティ」のフォーです。

今宵は、クチコについてお話します。

time 2018/02/02

クチコとは、ナマコの生殖巣といわれる部分を干したものです。能登半島を主な産地とします。コノコ(海鼠子)ともいわれます。

ナマコは、厳冬の1月~3月、ちょうどまさに今頃繁殖期を迎え、生殖巣が肥大します。口の下の部分に生殖巣をもつために、クチコと呼ばれています。この状態の生殖巣を取り出し、糸につるして、天日で乾燥させます。乾燥させた状態は、三角形になります。

 

新鮮な状態で干さないと、鮮度が落ちると、滑り落ちて形になりません。

森川仁右衛門商店においては、1枚およそ17グラム前後、5,000円ほどもする超高級なオツマミです。1枚のクチコをつくるのに、なんと驚くなかれ約3キログラムものナマコが必要とされています。

乾燥させたもののほかにも、塩辛や、生でビンづめしたものもあります。

漫画「美味しんぼ」43巻では、二木まり子の祖父が、取り出したてのクチコを生のまま食べ、「うますぎて死ぬー!」と叫ぶほどの鮮烈さを味わう描写があります。

 

参考:「美味しんぼ」43巻/「日本の街道60 能登路」/ウィキペディア「くちこ

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